福岡市東区香椎千早で神経系(自律神経・体性神経)を専門に調整する鍼灸整体院です。

あやすぎ鍼灸・整体院


「シンスプリントの治療 | 女子大学生」

シンスプリント (福岡市東区在住20代 女性 大学生)

高校一年生の時からシンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)で悩んでいる女性の治療をしました。



0-05 sinnsupurinnto.png香椎高校ではソフト部に所属していました。
高校時代は鍼灸・整骨院、整形外科、整体院などいろいろ行ったとのことでしたがなかなか改善しなかったとのことでした。
どの治療でも患部を中心に鍼をしたり、揉んだり、電気を当てたり・・・痛い部分に鍼やマッサージをするのは、患者さんからしたら辛いことだと思います。
またそれでシンスプリントが完治してればいいんですが・・・・

まずは問診させていただき、現在の生活習慣やどのようなことをした時、どのような体勢などで痛むのかなどを丁寧に確認していきました。

またシンスプリント部分を触ると・・触っただけで激痛です。

現在はとくに激しい運動はしていなとのことでしたので、もし運動のしすぎなどが原因なら痛みが無くなっていいはずです。
長引く痛みの症状の場合、その痛んでいる部分に問題がないことの方が多いです、痛みとして表現しているだけであって、真に治療する部分は他にあります。

今回は脛骨部分を通る3つの経絡上に問題があるのではないかと思い、足の親指を触診していくと激痛部分何箇所もありました!まずはそこに痛くない円皮針をはっていきます。

一つ貼っては、シンスプリント部分の痛みを確認していきます。

二、三箇所張ると本人もびっくり!の変化が!ほぼ痛みがなくなりました、また生理痛もあるとのことでしたので、念のために3つの井穴F1F2F3に刺絡をしました。


IMG_0326seiketu asi kakato.jpg
そして今度はふくらはぎの内側を触診すると、ここにも圧痛があります。

ここはには通常の針をします。そして体を冷やさないように毛布をかけてそのままのしばらく置針しました。その後、再度確認すると痛みはありません。

そして、全身の筋肉の調整を兼ねてアクティベーターにて治療をいたしました。
鍼とアクティベーターによって患者さんの「治ろうとする力」と引き出すことができました!!

今回はかなりよい変化がでましたが、長い年月症状がありましたので、また戻ることが容易に想像できました。

そして長引く症状には心理的なものが要因の可能性もありますので、次回はストレスケアを加えて行きましょうと提案させていただきました。次回予約を入れてお帰りいただきました。

一週間後に来院されました。
ここ一週間の状態を詳しく確認していくと・・・「二日間くらいは全然問題なかっが、徐々に痛みが出だして、講義の体育実技で100メートル走をしたときは痛みを我慢した」との事でした。

大体予想通りかなと思いました。長く痛みを我慢しているので、やはり1回では無理でした・・。
さて、二回目の治療は前回同様に足の指先やふくらはぎの内側、太ももの内側などを触診して、痛みのある部分に円皮鍼をしていきます。

そして両足のF1F2F3井穴刺絡をしました。この状態でシンスプリント部分の痛みは消失していました。

そしてアクティベーター療法で全身のバランスを整えて、シンスプリント部分を直接治療して行きました。

今回はストレスケアを行っていきます。
患者さん本人が「このままどんどん痛くなったらどうしよう・・・」「もう治らんとかいな・・」などと痛みが消失しているにもかかわらずおっしゃります・・痛めている期間が長かったせいで、痛みのない生活が想像できなくなっているのです!
ストレスケアはこのイメージを少しでも変化させるようにしました。
まず
私「現実に今は痛んでないですよね?」
患者さん「痛くないです。」
私「ではテレビを頭の中にイメージしてもらって、そのテレビの画面にはあなたが全力で走っている姿をしてください、そしてそれを座って見ているあなたも付け加えてください。」
患者さん「はっ?」
私「イメージを変えると症状が改善することが多いんですよ!」
患者さん「はぁ・・・」
半信半疑ですが、協力をお願いしてイメージしてもらい、そのイメージにどんどん肉付けして臨場感をましていきます。「どこを走っていますか?温度は?一人で走っていますか?心臓の鼓動はどうですか?」リアルにリアルに想像していただき、患者さんもだんだん熱を帯びてきて「講義で、他の生徒と一緒に走ってて、温度はちょうど良くて、心臓はバクバクしてて・・一生懸命走りよる!」・・・このような感じで想像を膨らませていただきました。

今回の治療はこれで終わりです。
次回はまた一週間後です。今回は課題として寝る前と必ず今回イメージした画像を頭に思い浮かべて寝ていただくようにしました。

一週間後に来院いただいたときは、「信じられんけど、痛くない!強くシンスプリント部分を強く押さないとわからん!」とおっしゃって頂きました。

私もうれしくなりました。

課題の進行具合をお尋ねすると、毎日寝る前に欠かさずしてますとのことでした。
今回の鍼灸治療は前回と同じ内容ですが、今回はシンスプリントの少しだけ痛む部分に円皮鍼を貼って行きました。

そしてアクティベーター療法を行い、今回の治療は終わりです。帰り際にもう少し課題を続けてくださいと指示をし、一週間後の予約をいれて帰られました。

そして一週間後ですが、シンスプリント部分を強く押さえてもまったく痛みもありません。
今回は腹診をすると胃腸部分に不快な感覚がありましたので、念のためF1F2F3の井穴刺絡をし、鍼灸治療は終えてアクティベーター療法をして治療を終えました。

かなりひどいシンスプリントですが合計4回で治療を終えることができました。
ですが実際に激しい運動をしているケースの場合だと運動との兼ね合いもありますが、中学生や高校生で部活をしているお子さんの場合はもう少し回数はかかるものと思われます。

整骨院や整体院に2軒以上いかれて変化がなければ
福岡市東区香椎のあやすぎ鍼灸整体院にご相談ください。
治療が早ければ早いほど、シンスプリントの痛みも早くなくなります。

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