福岡市東区香椎千早で神経系(自律神経・体性神経)を専門に調整する鍼灸整体院です。

あやすぎ鍼灸・整体院


「逆流性食道炎|福岡県のあやすぎ鍼灸整体」

逆流性食道炎  (太宰府市  54歳 主婦)

当院にお見えになる患者さんは3~6個くらい慢性的な症状をお持ちです。お子さんのスポーツ障害(シンスプリントやオスグットシュラッター)を除いて腰痛だけとか肩こりだけの方というのは少ないです。

あやすぎ鍼灸整体院の患者さんは年齢が高い方が多いので、腰痛もあるし、肩も凝るし、目も疲れているし、膝も痛い、血糖値は高い、血圧も高い、息が切れる・・・などがほとんどです。

福岡県太宰府市からお見えのこの主婦の方は50代ですが、いくつかの辛い症状を抱えています。何回か日記に書いたことのある方です。

この方は、眼精疲労・顎関節症・右足くるぶしのいたみ・股関節の痛み・逆流性食道炎などがあります。
顎関節症は歯科で治療を受けられていますが、ご本人曰く改善せずだそうです。また歯茎の腫れなどもあり歯科通いが続いています。
歯科も一か所ではなく、何か所も探されて少しでもいいと聞けば通われています。

顎関節の方が歯科治療で大きく長い時間顎を開け続けているのはどうなんだろうか・・・と思います。ある歯科ではマウスピースを噛んで寝るといった治療だったそうですが、朝起きた時の首や顎の不快感はすごかったようです。

日常がお忙しく、今回は一カ月ぶりに来院されました。また副鼻腔炎が悪化や咽頭炎もあり三週間も抗生物質を服用されていたそうです。
早速体調をお尋ねすると・・胃の調子が悪いとのことです。

この方はピロリ菌の除去をされています。
最近お見えになる患者さんの中にピロリ菌を除去している方が増えています。保険適用になったため検査してピロリ菌がいた場合は除去を進める病院が増えてきたためだと思います。

ピロリ菌は、慢性胃炎・胃十二指腸潰瘍・胃がんの原因にもなる菌と言われています。
色々な考えがあると思いますが、ピロリ菌を持つ日本人は多いです。

この菌を殺すために大量の抗生物質を使うことになります。そのことに対する闇の部分にはなかなか光があたらなような気がしています。悪いとされるピロリ菌を殺すために使われる抗生物質がどれだけの人体にとって益のある細菌叢を殺しているのでしょうか。

抗生物質は腸で吸収されて血液を介して全身に回ります。胃腸、肺、喉、皮膚・・すべて組織に運ばれそこで出会った関係ない細菌まで破壊します。ピンポイントで菌を殺すならまだしも、無関係なものまですべて破壊してしまいます。

そのことでおこる弊害にはどんな事があるんでしょうか。
抗生物質は至るところで使われています。
ただ使い過ぎによる、耐性菌の増加・・本当に必要な時に抗生物質が効果を発揮しない事例が増えています。

また抗生物質には成長促進作用があることがわかっています。畜産業界で餌に混ぜるのは病気の予防といったことと、早く成長させる為です。
最近の日本人は大きくなりましたが、海外の研究家の中には高身長と抗生剤の関係を疑っておられる方もいます。
※抗生物質が必要な病気もあります。その時は迷わず使用すべきです。


ピロリ菌を除去している方に多い疾患が、逆流性食道炎です。ピロリ菌がなくなる胃酸の分泌が増えて、逆流性食道炎を起こしやすくなります。
久しぶりにご来院された患者さんは除去したにも拘わらず胃腸の調子は悪いようです。
腹診をするとみぞおちに痛みがあります。

胃腸の症状は、ほかの臓器の影響をうけていることがあります。
まずは左右F3からしていき、再度みぞおち辺りを押さえると、痛みが半減しました。
今度は右のF2.F6をしていきます。再度みぞおちを押さえると痛みは2くらいになりました。
続いて左右H5.F5(副交感神経の抑制)をしてからみぞおちを押さえるとほぼ痛みは無くなりました。

この患者さんは胃腸の調子が悪かったのではなく、腎臓や肝臓の交感神経の異常亢進が胃腸に影響を与えていたのではないかと思います。




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